ユヴァル・ノア・ハラリ『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』②




2019年2月24日読書会録音。『サピエンス全史 文明の構造と人類の幸福』の二回目でございます。

今回から本の本格的な内容となります。「サピエンス」という種がここまで勢力のある存在になった過程が語られます。

・サピエンスが他の人種と袂を分かつ決定的な契機「認知革命」でした。 
・虚構によって動いてきた人類の文明
・食料獲得手段としての農業革命。種としての勝利とその代償

こういうポイントに触れていきます。










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