上田岳弘『ニムロッド』③





2019年3月3日定例読書会録音。上田岳弘『ニムロッド』の三回目となります。この小説を読むにあたり避けて通れないのが「ビッドコイン」です。今回はビットコインについてのお話しから始めます。そして作品の合間に出てくる「ダメな飛行機コレクション」やバベルの塔、そして旧日本軍の特攻兵器「桜花」の挿話に触れつつ、「失敗は文明の発展に寄与するのかいなか、あるいは文明の発展という価値観がそもそも人類のためになるものなのか」という作品の根底にある問いについて考えていきます。












ArtWork

この記事へのコメント