小松成美『M 愛すべき人がいて』④




2019年9月1日定例読書会録音。小松成美『M 愛すべき人がいて』の最終回でございます。今回は本全体の内容を踏まえた上での私見を述べています。この本を一読して感じたことは終始「浜崎あゆみを描きながら浜崎あゆみが見えない」ということでした。その真意について特に語っております。











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